今から600年前、女王の娘、黒雪姫がいました。
女王はとても不細工で、黒雪姫は普通でした。
女王は、魔法の鏡にこう質問しました。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだあれ?」
「黒雪姫でございます。」
「どうして!私はこの世で一番美しい女王よ!!」
「え?」
「みなさいこの体形!!」
「貴方はこの世で一番不細工な人に選ばれました!」
「私は美しくないというの!?」
「はい!!」
「ざけんな!絶対王のハートを手に入れてやるぜ!!」
「王が叫ぶぞ!!」
「別にかまわん!!」
「絶対処刑されるぞ!!」
「やってみなきゃわからないわよ!!」
「ありがとう。あんたといて楽しかったよ!」
そして女王は、王がいる城へ行き、王に会いました。
「王様〜( #^д^# )」
王は絶叫した
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
王は必死に逃げた。
「こらあ!!そこで何をしている?」
兵士達が来た。女王は投げキッスをした。
兵士達は、心臓が止まった。
女王は王を追いかけた。王は必死だった。
こうして王は、自殺して、女王はちゃんと処刑されましたとさ。

                 めでたしめでたし