今から300年前に、
麻薬使用者のおじいさんが、山で
おにぎり型大麻を食べようとしました。
すると、おじいさんは手を滑らせ、おにぎり型大麻はころころ転がった。おじいさんは
必死に走りました。
「あああああああああああああああ!!!」
とても必死でした。そして、穴に入ってしまい。おじいさんはすごい速さで飛び降りました。
すると、ネズミ達が
「おにぎりぺったんぺったんこ」
おにぎり型大麻をもちに変え、ネズミ達は
そのもちを食べました。
そして、ネズミ達はなんかやばそうな笑顔に
なりました。おじいさんは、高価な箱をそっと持って帰りました。
家へ帰ったおじいさんは、箱を開けました。
すると、きれいな宝がずらりとありました。
それを見た別の人は、
「あんたそれどこで手に入れた!!」
と質問しました。
すると、おじいさんは、
「山の中にある穴におにぎりを落とし、自分も落ちたらもらえた」
と答えました。
別の人はおにぎりを作り、穴のところへいき、おにぎりを落とし、自分も落ちました。
そしたら、危ない笑顔をしたネズミ達は
ペッタンコペッタンコ
そして、別の人のおにぎりを食ったら
ネズミ達は切れました。
「なんだこの餅はああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ネズミ達は凶暴になり、別の人は餅の具に
され、
あそこは捨てられましたとさ
めでたしめでたし